ポタジェの気性や脚質・距離適性は?血統から名前の意味など基本情報まとめ

競馬

今回は、2021年の「金鯱賞(GⅡ)」や「毎日王冠(GⅡ)」で3着と好走をみせてくれている”ポタジェ”くんについてご紹介します!

ポタジェくんの血統や名前の意味・由来などの基本情報から、気性・性格についてもまとめていきたいと思います!

最後の方ではこれまでのレース結果に加えて、脚質や距離適性についても調べていこうと思いますので、もしよろしければご覧ください♪

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ポタジェの基本プロフィール

名前 ポタジェ
性別 牡馬
生年月日 2017年2月4日
年齢 4歳
毛色 鹿毛
調教師 友道康夫(栗東)
馬主 金子真人ホールディングス
生産者 ノーザンファーム

ポタジェ名前の意味・由来

ポタジェくんの馬名の意味は、フランス語で「家庭菜園」です!

なんともユニークでほっこり系のお名前ですね!

ポタジェくんの馬主は、横浜市に本社を構える「株式会社図研」の代表取締役会長である金子真人(かねこ・まこと)さんです。

馬主名義は、2005年秋頃から「金子真人ホールディングス株式会社」に変更しています。

金子真人さんは、ディープインパクトさんをはじめ、現役では白毛馬で世界初となるGⅠ制覇を達成したソダシちゃん、秋華賞を制覇したアカイトリノムスメちゃんなどなど。。数多くの活躍馬を所有されていることでも有名です!

お馬さんを選ぶ際には特に”目(目つき)”を見て決められるそうなので、ポタジェくんもきっととても魅力的な”目”をしていたんですね♪

ポタジェの血統

父:ディープインパクト 父:サンデーサイレンス 父:Halo
母:Wishing Well
母:ウインドインハーヘア 父:Alzao
母:Burghclere
母:ジンジャーパンチ 父: Awesome Again 父:Deputy Minister
母:Primal Force
母:Nappelon 父:Bold Revenue
母:Sally Go Gray

父:ディープインパクト×母:ジンジャーパンチ

ポタジェくんの父は、皆さまご存知の”ディープインパクト”さんです!

2004年~2006年まで競走馬として大活躍し”英雄”と呼ばれたレジェンドホースです。

無敗のまま中央のクラシック3冠を達成し、小柄ながらも強烈な末脚を持ち多くの競馬ファンの心を魅了した名馬中の名馬!

ディープインパクトさんの通算成績は、14戦12勝(1度だけ2着と、凱旋門賞で失格)と驚異の戦績を残しました。

2019年にこの世を去ったディープインパクトさんは種牡馬としてもトップの成績を誇り、2020年に生まれた最後のディープインパクト産駒は、2021年の1歳馬セレクトセールで3億円という値で落札されました。

これからもディープインパクトさんの血を継いだ仔たちの活躍を見守りたいですね!

そして母は、アメリカ生まれの競走馬である”ジンジャーパンチ”さんです!

主にダートで活躍し、ブリーダーズカップ・ディスタフ(2007年)、ゴーフォーワンドハンデキャップ(2007、2008年)、ラフィアンハンデキャップ(2007年)、オグデンフィップスハンデキャップ(2008年)、パーソナルエンスンステークス(2008年)など6つのGⅠタイトルを獲得した名馬です。

2007年にはエクリプス賞最優秀古牝馬に選出されています。

ポタジェくんはジンジャーパンチさんの7番仔にあたり、半姉には重賞で4勝をあげたルージュバック(父:マンハッタンカフェ)さんがいます!

ポタジェの気性・性格は?

ポタジェくんはどういった気性・性格の男の子なのでしょうか?

気性もよく操縦性抜群!やるときゃやる男!

ポタジェくんは、気性に悪いところもなく操縦性も抜群にいいということなので、素直で穏やかな性格の男の子と言えそうです♪

デビュー戦のときには、長距離輸送後でもパドックで落ち着きすぎていて、「まだ競馬が分かっていないな」と心配になるほどだったようですが見事デビュー勝ち!

何事にも動じずにおっとりしていても、”やるときゃやる男”!

崩れずに走れるメンタルの強さを持ち合わせており、そこがポタジェくんの強みとも言えそうです!

ポタジェこれまでのレース結果

日付 開催 天気 馬場 レース名 コース 着順
2019年9月29日 中山 2歳新馬 芝1800右 1着
2019年11月10日 京都 黄菊賞(1勝クラス) 芝2000右 2着
2020年5月9日 東京 プリンシパルステークス(L) 芝2000左 2着
2020年6月7日 阪神 3歳以上1勝クラス(500万下) 芝2000右 2着
2020年7月4日 阪神 生田特別(1勝クラス) 芝2000右 1着
2020年8月15日 小倉 西部日刊スポーツ杯(2勝クラス) 芝2000右 1着
2020年11月14日 阪神 岸和田ステークス(3勝クラス) 芝2000右 1着
2021年1月30日 東京 白富士ステークス(L) 芝2000左 1着
2021年3月14日 中京 金鯱賞(GⅡ) 芝2000左 3着
2021年5月9日 新潟 新潟大賞典(GⅢ) 芝2000左 2着
2021年10月10日 東京 毎日王冠(GⅡ) 芝1800左 3着

【2019年・2歳新馬戦】ゆっくりスタートからの快勝!

落ち着き払っているポタジェくんは、スタートでもおっとりとしていて後方からのレースとなりました!しかしながら、しっかりと騎手の指示に従って早めに中団まで進出。最終コーナーで大外へと持ち出すと、最後の直線ではしっかりと脚を伸ばして先頭に躍り出て、2着馬に1馬身差をつける快勝となりました♪

【2020年・生田特別(1勝クラス)】重馬場でも快勝♪

デビュー戦以降なかなか勝ちきれずにいるポタジェくん。生田特別では、上手にスタートを決めてポツンと3番手に控えてレースを進めました!3、4コーナー中間あたりで先頭との差を詰めると4コーナーでは2番手に。最後の直線では、2番人気ペプチドオーキッドくんを振り切ってゴール!重馬場のコンディションなか、メンバー最速の上がりでの快勝となりました!

【2021年・金鯱賞(GⅡ)】初の重賞で3着好走♪

4連勝し初の重賞へ挑んだポタジェくん!落ち着いたスタートを見せて、3番手を追走。道中もスムーズな立ち回りを見せています!最後の直線では脚を伸ばし、先頭のギベオンくんを懸命に追います!結果は3着となりましたが、最後まで一生懸命走りきる姿からも今後に期待が膨らむ1戦でした♪

【2021年・毎日王冠(GⅡ)】諦めず懸命に3着入線!

スタートを切ると4番手でレースを進めたポタジェくん!道中もしっかり追走しながら、最後の直線に向かいました!直線では先にダノンキングリーくんが抜け出し、それ追うように一生懸命に脚を伸ばします!最後、猛追してきたシュネルマイスターくんにかわされたものの、粘りに粘って3着入線となりました!

ポタジェの脚質は?

ポタジェくんは、前めにつけて中団から終いの脚を生かす競馬が得意そうです!

父はディープインパクトさんですが、瞬発力タイプというよりはスピード持続力タイプのようで、早めに仕掛けていっても最後まで懸命に脚を伸ばしてくれます!

重賞戦線ではまだ勝利することは出来ていませんが、これまでのレースではすべて3着以内と場所・条件・馬場状態・レース展開に関わらず堅実な戦績を収めてくれているところも凄いです♪

ポタジェの距離適性は?

ポタジェくんはこれまで、芝1800m~2000mの距離を経験してきました。

現状では2000mの距離を最も多く走っており、自己条件下で4勝を挙げています。

体型は父ディープインパクトさんにはあまり似ておらず、太めの短い首差しで馬体からは2000mまでが守備範囲といった見方も。

母のジンジャーパンチさんはダートではありますが、中距離で活躍しています。

馬体や血統背景からみても、2000m前後が適正の距離である可能性が高そうです。

ポタジェまとめ

今回は、2021年の「金鯱賞(GⅡ)」や「毎日王冠(GⅡ)」で3着と好走をみせてくれた”ポタジェ”くんについてご紹介しました!

父にディープインパクトさん、母にジンジャーパンチさんを持つ鹿毛の男の子です!

性格は穏やかでおっとりとしているようで、気性に悪いところもなく操縦性が抜群いいようです♪

しかし、最後まで一生懸命走ることができ、勝負根性もある”やるときゃやる男”!

重賞ではまだ勝ち星をあげることが出来ていませんが、ぜひGⅠ制覇を目指して頑張っていってほしいと思います♪

次走…【天皇賞・秋(GⅠ)に出走予定】東京・芝2000m(左)

次走、天皇賞・秋に出走を予定しています!はじめてのGⅠとなりますが、お得意の2000m&鞍上は川田将雅騎手の予定です!川田騎手とは5戦一緒に戦ってきていて、そのすべてで勝利しているポタジェくん♪コンビを組むのは久々となりますが、GⅠ制覇に期待しちゃいます!

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