サリオスの名前の由来や血統・距離適性は?性格や兄弟についても

競馬

今回は、身体大きくてムキムキな馬体なのに可愛いとファンも多いサリオスくんについてご紹介します!

サリオスくんの名前の由来や血統、距離の適性、気性・性格、兄弟などについても調べていきたいと思います!

最後にはこれまでのレース結果についても振り返っていますので、もしよければご覧ください!

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サリオスの名前の由来

“サリオス”くんの名前の由来は、母である”サロミナ”さんから連想されたもので、ローマ神話に登場する「戦闘の踊りの発明者」から付けられたお名前なんだそうです!

今年の1月に引退したサリオスくんの半姉である”サラキア”さんも、ローマ神話に登場する「海水の女神」からお名前が付けられています。

ローマ神話については残念ながら詳しくないのですが、神話に出てくるお名前からつけられたとなるととても神聖なものに感じますね!

サリオスの基本プロフィール

名前 サリオス
性別 牡馬
生年月日 2017年1月23日
年齢 4歳
毛色 栗毛
調教師 堀宣行(美浦)
馬主 シルクレーシング
生産者 ノーザンファーム

サリオスの血統は?

父:ハーツクライ 父:サンデーサイレンス 父:Halo
母:Wishing Well
母:アイリッシュダンス 父:トニービン
母:ビューバーダンス
母:サロミナ 父:Lomitas 父:Niniski
母:La Colorada
母:Saldentigerin 父:Tiger Hill
母:Salda

父:ハーツクライ×母:サロミナ

サリオスくんの父は、2005年の「有馬記念(GⅠ)」や2006年の「ドバイシーマC(GⅠ)」を制覇している“ハーツクライ”さんです。

また、2005年の”有馬記念”では7勝無敗であったディープインパクトさんにはじめて黒星をつけたことでも有名です!

母は、ドイツで活躍したお馬さんで2012年に「ハンブルク牝馬勝(GⅢ)」や「ドイツオークス(GⅠ)」を制覇し5戦4勝をあげたあと、繁殖のため日本に来てくれた“サロミナ”さん。

父母ともにGⅠを制覇した二頭の間に生まれたのが、サリオスくんです!

サリオスの兄弟

サリオスくんには、昨年2020年に全弟(サロミナの2020)が生まれました!

まだ1歳のデビュー前なのでお名前はありませんが、何事もなければ早くて来年にはデビューとなるはずなので楽しみですね♪

サリオスくんの全弟ということで注目も浴びると思うので、すくすくと元気に育ってぜひ無事にデビュー戦を迎えてほしいですね!

サリオスの性格・気性は?

大きい馬体がかっこいいサリオスくんですが、性格はどういった男の子なのでしょうか?

おっとり大人しい性格

サリオスくんの性格は、大きい馬体にも関わらずおっとりとしていて大人しい性格のようです!

筋肉ムキムキなのにおっとりしているところ、可愛いですよね!

気性も落ち着いていて、指示もしっかりと聞けるお利口さんで我慢強さ賢さもあるんだとか♪

普段はおっとりしているためかあまり前向きさが見られないようですが、いざ走るぞとなれば体全体を使って軽快に走ってくれるサリオスくん!

また、パドックを歩いている際にもカメラ目線をよく送ってくれるようです♪

サリオスのこれまでのレース結果

日付 開催 天気 馬場 レース名 距離 着順
2019年6月2日 東京 2歳新馬 芝1600 1着
2019年10月5日 東京 サウジアラビアRC(GⅢ) 芝1600 1着
2019年12月15日 阪神 朝日杯フューチュリティS(GⅠ) 芝1600 1着
2020年4月19日 中山 稍重 皐月賞(GⅠ) 芝2000 2着
2020年5月31日 東京 東京優駿(日本ダービー)(GⅠ) 芝2400 2着
2020年10月11日 東京 稍重 毎日王冠(GⅡ) 芝1800 1着
2020年11月22日 阪神 マイルチャンピオンS(GⅠ) 芝1600 5着
2021年4月4日 阪神 大阪杯(GⅠ) 芝2000 5着

【2歳新馬戦】圧勝で華々しいデビュー♪

デビュー戦でのサリオスくんは落ち着いてスタートを切り、楽な手応えで最終コーナーを回ると1回の鞭入れですぐに反応し加速!

ぐんぐんと他のお馬さんたちを引き離して、快勝となりました!

【サウジアラビアロイヤルカップ(GⅢ)】1馬身差以上をつけて快勝♪

スムーズに先行して追走していくサリオスくん!
しっかり、騎手の指示に従って折り合いもバッチリでした。

余力を残しつつ最終コーナーを回ってからは競り合いに負けないという勝負根性をみせ、3ハロンの上がりタイムは最速での快勝となりました♪

【朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ)】先行馬には苦しい戦いも勝利!

いつものようにスタートをスムーズに決めて先行していったサリオスくん!

早い流れでのレース運びとなり先行馬にとっては厳しい展開となったにもかかわらず、スタミナとタフさを見せつけて最後は2着のお馬さんに2馬身差以上をつけて勝利!

サリオスくんのガッツを見せつけられた1戦となりました。

【皐月賞(GⅠ)】休み明けでの1戦!惜しくも2着

馬場状態は稍重となった皐月賞!これまでより距離も延びての1戦。
3勝無敗中のコントレイルくんか、同じく3勝無敗中のサリオスくんかと注目を集めたレースでもありました!

相変わらず落ち着いたスタートを見せて先行していくサリオスくん。
内側の荒れた馬場の中を走っていき、最後の直線では騎手の指示でしっかり反応し脚を伸ばします。

最後は、コントレイルくんとの一騎打ち!!結果はコントレイルくんが半馬身差で制しての2着。
しかしながら、3着馬には3馬身差以上をつけていることからもこの2頭の強さが伺えた1戦でした!

【東京優駿(日本ダービー)(GⅠ)】コントレイルくんに勝ちきれず2着

打倒コントレイルくん!ということで日本ダービーに挑んだサリオスくん!

今回は先行せずに、コントレイルくんを前に見据える形で中団に構えてのレースを見せました。
最後の直線では、後続のお馬さんを置き去りにするほどの伸び脚を見せつけましたが、コントレイルくんの伸び脚には敵わず…3馬身差をつけられ結果は2着となってしまいました。

【毎日王冠(GⅡ)】落ち着いてレースに挑み堂々の1着!

相変わらずスタートが得意なサリオスくん♪
しっかり先行の位置につけつつ、大きく逃げるお馬さんたちにも乱されずに自身のリズムで走っていました!

サリオスくん、肝が座ってます!

最後には、しっかりと反応しお得意の末脚を発揮して3ハロンの上がり最速で2着のお馬さんには3馬身差をつけての勝利!!

コントレイルくんに2敗となってしまったサリオスくんでしたが、毎日王冠杯ではその強さを見せつけた1戦でした!

【マイルチャンピオンシップ(GⅠ)】上がり最速も…まさかの5着!

マイルチャンピオンシップでのサリオスくんは、スタートでちょっと出遅れ、外枠だったこともあり後方からのレース運びとなりました。

また、位置取りもあまり良くなく外を回しながらの競馬となってしまい、最後3ハロンの上がりタイムは最速であったものの、結果は5着と残念な結果となってしまいました。

しかし、逆に考えれば不利なレース運びとなったものの5着まで食い込んできたというのは好走といっても良いかもしれません!

【大阪杯(GⅠ)】雨の中行われた大阪杯では直線で伸びきれず5着

スタートもしっかり決めて、得意の先行した位置につけてレースを進めたサリオスくん。

しかしながら、雨降りな上に馬場状態は重。
最後の直線では一番内側の荒れた馬場の上を走っていき、いつもの末脚を発揮することもできず結果は5着という結果になってしまいました。

サリオスの距離適性は?

これまでのサリオスくんは、芝1600m~2400mまでの距離のレースを走ってきました。

レースの結果を見ると、1600mでは3勝1800mで1勝という成績を収めています。

現在のところ、2000m以上でのレースでは勝ちきれておらずマイル戦を得意としているイメージが強いです。

母のサロミナさんはマイルから中距離を得意とし、父のハーツクライさんは中距離を主に得意としていたようなのですが、サリオスくんはどちらかといえばお母さん似なのかもしれませんね。

しかしながら、ハーツクライさんは4歳、5歳のときにGⅠを制覇した競走馬でもあることから現在4歳であるサリオスくんがこれから中距離でも才能を開花させる可能性もまだ捨てきれません!

前走、前前走と5着という結果で足踏みをしているサリオスくんですが、次走の安田記念では1600mのマイル戦!

ぜひ、1着へと返り咲き安田記念を制覇してもらいたいですね!

サリオスまとめ

今回は、サリオスくんについてご紹介しました!

大きくムキムキの身体に反して、性格はおっとりしていて優しく賢いサリオスくん!

パドックでもカメラ目線を送ったりと、ファンサービスも忘れないおちゃめな一面も魅力です♪

前前走から勝ちきれずにいるサリオスくんですが、お父さんのハーツクライさんのようにまだまだこれからも成長を見せてくれると期待しています!!

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