2020年3月に高校を卒業したばかりの3ピースバンド「リュックと添い寝ごはん」。
2017年11月10日にバンドを結成し、現役高校生のうちに
アーティストの楽曲を配信するサイト『Eggs』で年間再生数1位を獲得し、
『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019』にも出場を果たした、注目の若手バンドです!
また、2020年メジャーデビューも決定し今後ますます注目されること間違いなし!
一度聞いたらなんだか耳に残るこのバンド名、「リュックと添い寝ごはん」!
今回は、バンド名の略称や意味、メンバーのプロフィールをご紹介したいと思います(^^♪
リュックと添い寝ごはんの略称は”リュクソ”
リュックと添い寝ごはんの略称は「リュクソ」と言うようです^^
“ごはん”どこ行った?とも思いましたが、「リュソゴ」じゃ覚えにくいし、ゴロが悪いですもんね(笑)
なんだかんだ、「リュクソ」覚えやすい♪
略称が分かったところで、お次はバンド名の由来や意味を調べてみました^^
リュックと添い寝ごはんバンド名の由来や意味
なんだか、自然と耳に残る「リュックと添い寝ごはん」。
長いのに覚えやすいから不思議(^^♪
そんな、バンド名はどのようにして付けられたのでしょう?
軽音楽部の夏合宿中に生まれた
「リュックと添い寝ごはん」の3人は、同じ高校の軽音楽部で結成されたバンドです!
バンド名は、ドラムの宮澤あかりさんが高校1年生のときの軽音楽部の夏合宿最終日に思いついたそうです!
軽音楽部の夏合宿中に宮澤さんの中で意味もなく“添い寝”という言葉が流行っていたそう^^
合宿の最終日にバスが発車する時間まで時間がなく、リュックを背負いながらご飯を食べていたら…
“リュック”と“添い寝”と“ごはん”って響きがいいなとふと思い、メンバーに提案。
そこで、「リュックと添い寝ごはん」というバンド名になったそうです(・∀・)
バンド名に特に深い意味はない?
ドラムの宮澤さんはあるインタビューで、
「バンド名に特に深い意味はないんです。」とお応えになっているので、
特に深い意味はないようですね^^笑
その時たまたま自分の中で流行っていた”添い寝”という言葉と、
“リュック”を背負いながら”ごはん”を食べている状況とが、宮澤さんの中でマッチングしたんですね!
特に深い意味はないとは言っても、”言葉の響きが好き”だなと感じたことは確かで、
また、3人の原点である軽音楽部の合宿中に思いついたこのバンド名は、
メンバーにとって特別なものであることは間違いないと思います(^^♪
リュックと添い寝ごはんのメンバープロフィール
ここからは、「リュックと添い寝ごはん」のメンバーについてご紹介します^^
インスタなどを見ていると、いつも3人一緒でとっても仲よさげで微笑ましい(*^^*)
「リュックと添い寝ごはん」の3人は、
同じ高校の軽音楽部で結成されたバンドと先ほどお伝えしましたが、
高校は東京都にある朋優学院高等学校(ほうゆうがくいんこうとうがっこう)のようです!
卒業式のインスタをアップされていました^^
このときも3人仲良く写真を撮られてます!
松本ユウ:ボーカル・ギター
名前:松本ユウ(まつもと・ゆう)
生年月日:2001年8月13日
担当:ボーカル・ギター
松本さんは、ボーカル&ギターを担当されています!
年齢は、今年19歳ですね^^
松本さんの歌声は、温かみのあるハスキーボイスが魅力的なんです(*^^*)
また、作詞作曲も担当されています!!
堂免英敬:ベース
名前:堂免英敬(どうめん・ひでたか?)
生年月日:2002年3月1日
担当:ベース
堂免さんのお名前について、読み方が分からずクエスチョンマーク付けてます^^;
「ヒデオ」で活動されているので、もしかしたらお名前間違っているかも…(_ _;)
間違っておりましたら分かり次第、訂正いたします!
堂免さんは、ベース担当。
堂免さんも、今年で19歳になります^^
宮澤あかり:ドラム
名前:宮澤あかり(みやざわ・あかり)
生年月日:2001年10月20日
担当:ドラム
宮澤さんはドラム担当です!
年齢は、松本さんと堂免さんと同じく今年で19歳。
いつもニコニコされていて、可愛らしいのに
ドラムをカッコよく叩いていてそのギャップが素敵です!
リュックと添い寝ごはんまとめ
今年同じ高校を卒業したばかりの松本ユウさん、堂免英敬さん、宮澤あかりさんからなる
3ピースバンド「リュックと添い寝ごはん」。略称は「リュクソ」です!
バンド名の由来は、宮澤さんが”リュック”と”添い寝”と”ごはん”の響きがいい!
と感じ、付けられたバンド名でした(^^♪
まだまだあどけなさが残る「リュックと添い寝ごはん」。
青春真っ只中の3人が奏でる音楽は、同世代に共感を与え、
時には、少し上の世代に青春を思い出させてくれるのではと思います!
今後ますます活動の場を広げていってくれると思われる期待のバンドです(^^♪
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