ブラストワンピース気性や脚質・距離適性は?血統から名前の由来など基本情報まとめ

競馬

今回は、2018年の「有馬記念(GⅠ)」を制覇し、同年に「JRA最優秀3歳牡馬」にも選ばれた”ブラストワンピース”くんについてご紹介します!

ブラストワンピースくんの血統や名前の意味・由来についてなど基本情報をまとめていきたいと思います!

また、これまでのレース結果に加えて気性や脚質、距離適性などについても調べていきますのでもしよろしければご覧ください♪

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ブラストワンピースの基本プロフィール

名前 ブラストワンピース
性別 牡馬
生年月日 2015年4月2日
年齢 6歳
毛色 鹿毛
調教師 手塚貴久(美浦)
馬主 シルクレーシング
生産者 ノーザンファーム

ブラストワンピース名前の意味・由来

ブラストワンピースくんの馬名の意味は、「ブラスト=突風」+「ワンピース=母名の一部」です。

その名の通り、7戦目の3歳のときに有馬記念を制覇するという突風を巻き起こしたブラストワンピースくん!

その後GⅠでの勝ち星は挙げることができていませんが、6歳となった今、もう一度突風を巻き起こしてほしいなと思います♪

ブラストワンピースの血統

父:ハービンジャー 父:Dansili 父:デインヒル
母:Hasili
母:Penang Pearl 父:Bering
母:Guapa
母:ツルマルワンピース 父:キングカメハメハ 父:Kingmambo
母:マンファス
母:ツルマルグラマー 父:フジキセキ
母:エラティス

父:ハービンジャー×母:ツルマルワンピース

ブラストワンピースくんの父は、イギリスの競走馬として活躍した”ハービンジャー”さんです!

2009年~2010年まで競走馬として活躍し、自身が初めて挑んだGⅠレース「キングジョージ6世&クイーンエリザベスS」では、2着馬に11馬身差をつける圧勝でGⅠ初制覇となりました。

また、2010年のワールド・サラブレッド・ランキングで1位となった名馬です!

引退後は日本の社台スタリオンステーションで種牡馬入りをし、現在では多くの仔どもたちが重賞レースでも活躍を見せています♪

そして母は、父にキングカメハメハさんを持つ”ツルマルワンピース”さん!

2010年~2014年まで競走馬として走り、重賞レースで勝つことはできなかったものの「阪神ジュベナイルF(GⅠ)」では5着に入線するなど好走を見せました。

またブラストワンピースくんは、ツルマルワンピースさんの仔どもで初めてGⅠの勝利を捧げています。

ブラストワンピースの気性・性格は?

ブラストワンピースくんの気性・性格はどういった男の子なのでしょうか?

素直で従順な男の子

ブラストワンピースくんは、もともと大人びた性格のようで素直で人に対して従順な男の子のようです!

オンオフの切り替えが幼い頃から上手で調教しやすい仔だったのだとか♪

約550キロという大きな馬体からも分かるように、とっても食いしん坊なことでも有名です!!

坂路追いの直後に隙きあらば脇道に生えている草を食べようとしたり、絞るために飼い葉を減らすと寝藁も食べてしまうという食欲旺盛な男の子!

なんとも可愛らしいエピソードが多く、憎めないキャラがブラストワンピースくんの魅力です♪

ブラストワンピースのこれまでのレース結果

日付 開催 天気 馬場 レース名 距離 着順
2017年11月19日 東京 2歳新馬 芝1800左 1着
2018年2月4日 東京 ゆりかもめ賞(500万以下) 芝2400左 1着
2018年3月24日 阪神 毎日杯(GⅢ) 芝1800右 1着
2018年5月27日 東京 東京優駿(GⅠ) 芝2400左 5着
2018年9月2日 新潟 新潟記念(GⅢ) 芝2000左 1着
2018年10月21日 京都 菊花賞(GⅠ) 芝3000右 4着
2018年12月23日 中山 有馬記念(GⅠ) 芝2500右 1着
2019年3月31日 阪神 大阪杯(GⅠ) 芝2000右 6着
2019年5月26日 東京 目黒記念(GⅡ) 芝2500左 8着
2019年8月18日 札幌 札幌記念(GⅡ) 芝2000右 1着
2019年10月6日 ロンシャン   凱旋門賞(GⅠ) 芝2400右 11着
2020年1月26日 中山 アメリカジョッキーCC(GⅡ) 芝2200右 1着
2020年4月5日 阪神 大阪杯(GⅠ) 芝2000右 7着
2020年6月28日 阪神 宝塚記念(GⅠ) 芝2200右 16着
2020年11月1日 東京 天皇賞(秋)(GⅡ) 芝2000左 11着
2020年12月27日 中山 有馬記念(GⅠ) 芝2500右 中止
2021年6月5日 中京 鳴尾記念(GⅢ) 芝2000左 3着

【2017年・2歳新馬戦】1馬身差以上をつけて快勝!

デビュー戦のブラストワンピースくんは、前めの位置につけてレースを進めました。
最後の直線では、反応が少し遅かったものの脚を伸ばしてゴール手前で差し切っての1着となりました!

【2018年・有馬記念(GⅠ)】初GⅠ勝利!

稍重の馬場状態で行われた有馬記念!
中団外の位置につけてレースを進めたブラストワンピースくん。
道中も落ち着いた走りを見せ、最後の直線で前を逃げるキセキくんを豪快に差し切って1着!
初のGⅠ制覇を成し遂げました♪

【2019年・札幌記念(GⅡ)】末脚炸裂させて1着!

スタートも落ち着いてきめて、1枠1番だったこともあり最内の中団につけてレースを進めたブラストワンピースくん!
4コーナー手前で早めに押し上げていくと、最後の直線で馬群の間を突いて末脚炸裂!!
力強い走りで札幌記念を制しました♪

【2021年・鳴尾記念(GⅢ)】約半年間の休み明けからの1戦では3着!

2020年の有馬記念で心房細動を発症し休養していたブラストワンピースくん。
元気な姿で戻ってきてくれました!
久々のレースにも関わらず、上手にスタートをきめて中団の後ろめにつけてレースを進めます。
最終コーナーを回るとメンバーの中で1番の末脚を見せて、3着入線となりました♪

ブラストワンピースの脚質は?

ブラストワンピースくんは、中団から差す競馬が得意のようです!

大きい馬体ながらも器用さがあり、パワフルな走りを見せてくれるブラストワンピースくん!

いつもいつもキレのある末脚が炸裂とは行きませんが、炸裂したときには豪快な走りが目を引きます♪

エンジンのかかりは遅めのようなので、ペースが速い展開はやや不向きそうです。

ブラストワンピースの距離適性は?

ブラストワンピースくんはこれまで、芝1800m~3000mまでの距離を走ってきました。

馬体を見ると短距離が得意そうに見えますがエンジンのかかりが遅いことから、短距離~マイルはあまり向かないと思われます。

血統的にも、父のハービンジャーさんは2400mくらいの中長距離を得意としていたようなので、ブラストワンピースくんも1800m~2500mまでは守備範囲と言っても良さそうです。

ブラストワンピースまとめ

今回は、”ブラストワンピース”くんについてご紹介しました!

3歳で「有馬記念」を制覇し、その後は重賞での勝ち星はあげているもののGⅠでは勝つことができていません。

2020年の有馬記念の際にはレース中に心房細動を発症し競走中止となりましたが、半年という長い期間を経て復帰を果たしました。

復帰戦となった鳴尾記念(GⅢ)では、3着と半年の休み明けを感じさせない走りを見せてくれたブラストワンピースくん!

有馬記念ではしんどい思いをしたにも関わらず、元気に走ってくれて一安心でした!

ぜひ、これからも元気に走る姿を見せてほしいなと思います♪

次走…【札幌記念(GⅡ)に出走予定】札幌・芝2000m(右)

次走、札幌記念に出走を予定しています!
ブラストワンピースくんは、2019年の札幌記念を制覇していますので得意のコースだと思います♪
ぜひ、故障などないように頑張ってもらいたいと思います!!

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