スライリーの気性や脚質・距離適性は?血統から名前の意味など基本情報まとめ

競馬

今回は、2021年「菜の花賞(1勝クラス)」を勝ち、「フローラステークス(GⅡ)」では2着と好走を見せた”スライリー”ちゃんについてご紹介します!

スライリーちゃんの血統や名前の意味・由来についての基本情報から、気性や性格についてもまとめていきたいと思います!

最後の方にはこれまでのレース結果に加えて、スライリーちゃんの脚質や距離適性についても調べていきたいと思いますので、もしよろしければご覧ください♪

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スライリーの基本プロフィール

名前 スライリー
性別 牝馬
生年月日 2018年3月20日
年齢 3歳
毛色 鹿毛
調教師 相沢郁(美浦)
馬主 ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
生産者 白井牧場

スライリー名前の意味・由来

スライリーちゃんの馬名は、「いたずら好き、お茶目な。」といった意味を持ちます

由来は、”父の性格”からと”母名の韻”より連想したのだとか!

スライリーちゃんの父は気性難としても有名な”オルフェーヴル”さんですが、気性が荒いというだけではなく、ヤンチャでお茶目な部分もある愛されキャラの名馬です♪

そして母のお名前は、”ビジョナリー”さん!

”ビジョナリー”→”スライリー”と韻を踏んだということで、なんともユニークな発想ですね!!

スライリーの血統

父:オルフェーヴル 父:ステイゴールド 父:サンデーサイレンス
母:ゴールデンサッシュ
母:オリエンタルアート 父:メジロマックイーン
母:エレクトロアート
母:ビジョナリー 父:ディープインパクト 父:サンデーサイレンス
母:ウインドインハーヘア
母:ターキー 父:Sinndar
母:カーラパワー

父:オルフェーヴル×母:ビジョナリー

スライリーちゃんの父は、”金色の暴君”とも呼ばれた”オルフェーヴル”さんです!

2010年~2013年まで競走馬として活躍し、3歳となってからはスプリングS(GⅡ)を皮切りに、皐月賞、ダービー、菊花賞、有馬記念を次々と制覇しクラシック三冠を達成、3歳四冠馬となりその名を轟かせました。

オルフェーヴルさんといえばレースとなると気性の激しさも有名で、ゴール後にジョッキーを振り落としてみたり、レースではかかり気味で走っていって逸走したりということも。

しかしながら、陽の光を浴びて金色に輝く栗毛は圧倒する美しさ!

金色に輝く見た目+暴れん坊=”金色の暴君”

彼の引退レースとなった2013年の有馬記念では、2着馬に8馬身差をつけての圧勝で有終の美を飾り、競走馬としての幕を閉じました。

とにもかくにも、多くのファンに愛された名馬であることは間違いありません♪

そして母は、父にディープインパクトさんを持つ”ビジョナリー”さん!

自身は競走馬として2回の出走しか叶わず引退となってしまいましたが、2016年に第1仔を出産し現在も母として頑張っています。

今現在のところ、ビジョナリーさんの仔の中で重賞を勝った仔はいないようなので、ぜひスライリーちゃんに頑張ってもらいたいですね!

スライリーの気性・性格は?

スライリーちゃんはどのような気性・性格の持ち主なのでしょうか?

オルフェーヴル譲り?気性に難しさあり!

スライリーちゃんは、やはり難しい気性の女の子ようです!

父がオルフェーヴルさんということもありますし致し方ないのかなと。

精神面は徐々に成長しているとのですが、やはりテンションが上がりすぎて折り合いを欠いてしまうことはこれからもありそうです。

テンションが高いときはスタミナも無駄に消費してしまい、レースで本来の力が発揮できないと思うので、リラックスして走れるようになってくれたら嬉しいですね♪

スライリーこれまでのレース結果

日付 開催 天気 馬場 レース名 距離 着順
2020年6月27日 東京 2歳新馬戦 芝1800左 1着
2020年9月5日 札幌 札幌2歳S(GⅢ) 芝1800右 14着
2020年11月22日 東京 赤松賞(1勝クラス) 芝1600左 7着
2021年1月16日 中山 菜の花賞(1勝クラス) 芝1600右 1着
2021年2月13日 東京 デイリー杯クイーンC(GⅢ) 芝1600左 10着
2021年4月25日 東京 サンスポ賞フローラS(GⅡ) 芝2000左 2着
2021年5月23日 東京 優駿牝馬(オークス)(GⅠ) 芝2400左 12着

【2020年・2歳新馬戦】見事勝利のデビュー戦!

まずまずのスタートを決めたスライリーちゃんは、3番手に控えてレースを進めました!
道中も落ち着いた様子のスライリーちゃんは、内でロスの少ない競馬を見せてくれました。
最後の直線に入るとなかなか前に出れずにいましたが、進路を見つけると一気に先頭を捉えてデビュー勝ちを収めました!

【2021年・菜の花賞(1勝クラス)】直線で抜け出し1着!

8番人気で出走となったスライリーちゃん!
スタートしてからは先団の後ろでレースを進め、最終コーナーを回って直線を向くと外から一気に抜け出しました!
その外から差を詰めてきたアナザーリリックちゃんが並びかけましたが、アタマ差で制し1着となりました♪

【2021年・サンスポ賞フローラS(GⅡ)】14番人気ながら2着好走!

フローラSでのスライリーちゃんは、スタートを切ると3番手につけてレースを進めました。
この日は折り合いも良さそうで、リラックスして競馬ができていたようです♪
最後の直線に入ると、脚を伸ばして先頭に立ったクールキャットちゃんに食らいていきゴール!
14番人気を覆して2着と好走を見せてくれました!!

【2021年・優駿牝馬(オークス)(GⅠ)】折り合いを欠いて12着

オークスに参戦となったスライリーちゃん!
スタートでは少し左によれる様子を見せ、中団に位置をとりレースを進めました。
道中はかかり気味な様子も見られ、騎手との折り合いを欠いているようです。
3・4コーナーでは外をぐるっと回りながら脚を伸ばしましたが、直線に入ると徐々に脚色が衰え12着となりました。
初のGⅠということもあり、力んで走ってしまいスタミナが持たなかったのかもしれません。

スライリーの脚質は?

スライリーちゃんは、前目の位置につけ押し切る競馬が得意そうです。

スピード持続型で最後まで脚を使い切って走ることができます。

機動力タイプと言えるようで、気性面に少し難しいところがあるもののリラックスして折り合いがつけば、スタミナも切れることなく勝ちきれそうです!

スライリーの距離適性は?

スライリーちゃんはこれまで、芝1600m~2400mの距離を経験してきました。

気性的な面からも、1600mのマイル戦~2000mあたりまでが適正と言えるでしょうか。

オークスの2400mの際には折り合いが欠けた分、スタミナの消費も激しく最後は伸びることができなかったという見方もできますが、どうしても気性に左右されるといったことから2000m以上は長いかなと思っています。

スライリーまとめ

今回は、 2021年「菜の花賞(1勝クラス)」を勝ち、「フローラステークス(GⅡ)」では2着と好走を見せた”スライリー”ちゃんについてご紹介しました!

父はオルフェーヴルさん、母にビジョナリーさんを持つ鹿毛の女の子です!

馬名の付け方がユニークで、由来は父の性格からと母名の韻を踏んだという”スライリー”ちゃん。

気性に難しいところはあるようですが、リラックスして走ることが出来たときには能力を遺憾なく発揮してくれそうです♪

ぜひ、落ち着いてこれからのレースに挑んでいってほしいと思います!!

次走…【紫苑ステークス(GⅢ)に出走予定】中山・芝2000m(右)

スライリーちゃんは次走、紫苑ステークスに出走を予定しています。
12着となったオークス以来の出走となりますので、気性の成長に期待したいと思います!

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