【呪術廻戦】両面宿儺は伏黒推しで地雷?執着する理由や目的を考察

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今回は、【呪術廻戦】両面宿儺(りょうめんすくな)が伏黒恵(ふしぐろめぐみ)を気に入っている理由や、伏黒恵が両面宿儺にとっての地雷なのかについて考察していきます。

また、両面宿儺の目的についても考えてみました!

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【呪術廻戦】両面宿儺が伏黒恵推しで執着する理由は?

宿儺は基本的に他の人には興味を示しませんが、『伏黒恵』にだけは興味津々です!

現在の呪術師・呪詛師の中で最強と呼ばれる五条悟(ごじょうさとる)にさえ興味を示しません。

なぜここまで伏黒に執着しているのでしょうか?

両面宿儺が伏黒恵推しになったきっかけ

宿儺が伏黒推しになったきっかけは、第9話「呪胎戴天」で両面宿儺が虎杖悠二(いたどりゆうじ)を人質に取り、伏黒恵と戦った時で間違いないでしょう。

宿儺は伏黒の術式を見て、式神を出す際に”影を媒体にした式神使い”であることに着目しています。

また、伏黒が特級呪霊相手に逃げ出したことにも疑問を持ち、術式を使いこなせていないことに「宝の持ち腐れ」と酷評します。

裏を返せば、術式を使いこなすことができれば伏黒は特級呪霊に余裕で勝てるほどのポテンシャルがあるということになります。

両面宿儺は伏黒恵の術式「十種影法術」がお気に入り

伏黒の術式である「十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)」は、御三家である禪院家相伝の術式です。

簡単に言うと十種の式神が影の中に入っており、伏黒は影を使って式神を出現させることができます。

宿儺は伏黒の術式を知っていたわけではないようですが、見ただけで「十種影法術」の『応用』した使い方まで思い浮かんでいるようでした。

その『応用』した使い方が宿儺にとって価値があるため、伏黒自身というよりは伏黒の術式である「十種影法術」がお気に入りのようです。

もちろん伏黒にしか使えない術式だと思われるので、死なれては困るという理由から伏黒がピンチになると手助けをしています。

【呪術廻戦】両面宿儺の目的を考察

宿儺は自身の目的のために伏黒を利用しようとしているのは確かですが、いったいどのようなことに伏黒を利用しようとしているのでしょうか。

宿儺の目的と伏黒の「十種影法術」の使い方について考察していきます。

伏黒恵の術式を利用して完全復活を目論んでいる

まず宿儺の目的については、伏黒の術式を用いて完全復活をすることだと思われます。

現時点では、虎杖悠二(いたどりゆうじ)へ受肉することで虎杖と肉体を共有しています。

宿儺の指をすべて取り込んだ後、虎杖悠二の身体を完全にモノにすることが出来る可能性がありますが、おそらく宿儺はそれでは満足できないのではないでしょうか?

宿儺は虎杖の身体での復活ではなく、自身の本当の身体も取り戻し完全復活したいと考えていると思います。

本当の宿儺は、顔が2つで腕が4本ある肉体であったと言われています。

呪術全盛の平安の世に術師が総力をあげて宿儺に戦いを挑みましたが完全勝利とはいかず、呪物として封印することしか出来ませんでした。

五条悟(ごじょうさとる)が言うには、宿儺の”死蝋(しろう)”でさえ壊すことが出来ないと話していました。(第3話より)

そうなると、今のところ呪物として”宿儺の指”しか出てきていませんが、どこかに腕や身体、顔なども消し去ることが出来ないまま封印されている可能性があります。

宿儺が本当の身体もすべて取り戻し完全復活するために必要なのが、伏黒の術式能力なのだと思われます。

伏黒恵の術式は”死者を蘇生”できる?

伏黒恵の術式である「十種影法術」は、「先代旧事本記」に伝わる『十種神宝(とくさかんだから)』に由来しているものと考えられます。

実際に伏黒のそれぞれの式神には、十種神宝のマークが額などに施されています。

「十種神宝」とは「2種の鏡」・「1種の剣」・「4種の玉」・「3種の比礼(ひれ)」の10種から構成される霊力を宿した神の宝物のことで、その宝物に込められた力は凄まじいものであると言われています。

10種類の宝物について下記にまとめておきます。

十種神宝 意味 伏黒の式神
沖津鏡
(おきつかがみ)
太陽から分けられたとされる鏡で、高いところに置くことで道を示してくれる。 蝦蟇(がま)
辺津鏡
(へつかがみ)
自分の身辺に配置し、己の生気や邪気を量ることが出来る鏡。 満象(ばんしょう)
八握剣
(やつかのつるぎ)
国家の安泰を祈る神剣。悪霊を祓うことが出来る。 魔虚羅(まこら)
生玉
(いくたま)
神と人とを繋ぎ、神の言葉を心で聞くことが出来るとされる光の玉。 大蛇(おろち)
死返玉
(まかるかへしのたま)
死者を蘇らせることが出来る玉。  
足玉
(たるたま)
願いを叶えることが出来る玉。 玉犬(ぎょくけん)(黒)
道返玉
(ちかへしのたま)
悪霊を封じることが出来る玉。 玉犬(ぎょくけん)(白)
大蛇比礼
(おろちのひれ)
魔除けの布。地から這い出してくる邪霊から身を守る。毒蛇にも使用。  
蜂比礼
(はちのひれ)
魔除けの布。空からくる邪霊から身を守る。邪霊や不浄なものの上に被せることで魔を封じ込める。  
品物之比礼
(くさぐさのもののひれ)
置いたものを清めることができる布。病人や死者をこれに寝かし、「死返玉」を使って蘇生術を施す。  

※現在までに分かっている伏黒の式神のうち、「鵺(ぬえ)」と「脱兎(だっと)」には十種神宝のマークが見受けられず、残念ながらどれに配されるのか不明です。



さて、上の表を見てみると「品物之比礼」に死者を寝かし「死返玉」で蘇生術を施すことが出来るとされています。

その他にも、伏黒が唱える「布瑠部由良由良(ふるべゆらゆら)」という言葉は『布瑠の言(ふるのこと)』と言われる『死者蘇生の言霊』のことであると思われます。

このことを踏まえると、伏黒が「十種影法術」の式神すべてを調伏することができれば、死者を蘇らせることが出来るかもしれないのです。

おそらく宿儺はその可能性に気づいており、どこかに封印されている自身の体のすべてを取り戻し伏黒を使って完全復活しようとしているのではないでしょうか?

【呪術廻戦】伏黒恵は両面宿儺にとっての地雷である理由

伏黒が宿儺にとっての地雷である理由としては、2つの見方ができる思います。

・1つ目は「伏黒が十種影法術を使いこなす前に死亡してしまうこと」

・2つ目は「伏黒が宿儺の予想を超えるほど強くなってしまうこと」



1つ目の理由は単純に、伏黒が術式を使いこなす前に何らかの理由で死亡してしまったとしたら宿儺の思惑が台無しになってしまうからです。

それゆえ、現在の宿儺は伏黒が死んでしまわないように反転術式を用いて治療してあげたりと、手助けをしながら伏黒の成長を見守っています。

2つ目は、伏黒自身が宿儺より強くなってしまうことも考えられるかと思います。

十種影法術の中で最強の式神であり、過去に誰も調伏することができなかったとされる「八握剣異戎神将魔虚羅(やつかのつるぎいかいしんしょうまこら)」の存在が宿儺を追い詰めることも考えられるのではないでしょうか。

実際に、すべての力を取り戻していない状態の宿儺ではありましたが、魔虚羅には少々本気を出さなければ勝てないといった状態でした。



もし伏黒が過去に誰も調伏することが出来なかった魔虚羅を調伏することができ、自身の術式を使いこなすことができたのなら、宿儺にとっても脅威になりうる可能性があります。

ただその場合に問題なのは、虎杖も死んでしまうかもしれないことです。

しかし、本当に伏黒の術式で死者を蘇生できるとしたら虎杖だけ生き返らせることが出来るとも考えられますね!

【呪術廻戦】両面宿儺は伏黒推しで地雷?目的について考察まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は両面宿儺が伏黒推しで地雷である理由についてと、両面宿儺が伏黒をどのように利用しようとしているのかついて考察してみました!

【両面宿儺×伏黒恵まとめ】

・両面宿儺は伏黒恵の術式「十種影法術」を利用したいと思っている。
・伏黒恵がまだ術式を使いこなせていないため、手助けをしている。
・伏黒恵の「十種影法術」は『十種神宝』が由来。
・『十種神宝』には、”死者を蘇生することができる”ものがある。
・伏黒恵が「十種影法術」を使いこなせたら、死者を蘇生することができる可能性がある。
・両面宿儺は自身の肉体を取り戻し、伏黒を使って完全復活したいと考えている。
・伏黒恵は両面宿儺にとって、「死なれては困る存在」・「宿儺の予想より強くなる可能性がある存在」であるため”地雷”とも言える。


伏黒の能力で死者を蘇生できるかもしれないとはびっくりです!!

そしたら夏油傑も肉体乗っ取られてるけど、復活出来るのでは?!とか思っています(笑)

最後までお読みいただきありがとうございました!

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