ジオグリフの気性や脚質・距離適性は?血統から名前の意味など基本情報まとめ

競馬

今回は、2021年の「札幌2歳ステークス(GⅢ)」の勝ち馬である”ジオグリフ”くんについてご紹介します!

ジオグリフくんの血統や名前の意味・由来などの基本情報から、気性・性格についてもまとめていきたいと思います!

最後の方ではこれまでのレース結果に加えて、脚質や距離適性についても調べていこうと思いますので、もしよろしければご覧ください♪

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ジオグリフの基本プロフィール

名前 ジオグリフ
性別 牡馬
生年月日 2019年2月25日
年齢 2歳
毛色 栗毛
調教師 木村哲也 (美浦)
馬主 サンデーレーシング
生産者 ノーザンファーム

ジオグリフ名前の意味・由来

ジオグリフくんの馬名の意味は、「地上絵」です!

母の母名が地上絵で有名なペルーの地名から名付けられた、”ナスカ”さんであることから連想されたものと思われます♪

馬主は、クラブ法人の「有限会社サンデーレーシング」です!

ジオグリフの血統

父:ドレフォン 父:Gio Ponti 父:Tale of the Cat
母:Chipeta Springs
母:Eltimaas 父:Ghostzapper
母:Najecam
母:アロマティコ 父:キングカメハメハ 父:Kingmambo
母:マンファス
母:ナスカ 父:サンデーサイレンス
母:アンデスレディー

父:ドレフォン×母:アロマティコ

ジオグリフくんの父は、アメリカの競走馬として活躍した”ドレフォン”さんです!

2016年の「ブリーダーズC・スプリント(GⅠ)」・「キングスビショップS(GⅠ)」・「フォアゴーS(GⅠ)」を制覇するなど活躍を見せました!

同年には、”エクリプス賞チャンピオンスプリンター”を受賞し、米国短距離界のトップホースに君臨した名馬です!

2連覇を狙った「ブリーダーズC・スプリント」での6着をラストランとし引退しました。

そして2021年からドレフォンさんの仔達が次々にデビューを迎え、期待の新種牡馬としても注目されます!

そして母は、2011年~2015年まで競走馬として走った”アロマティコ”さんです!

父にキングカメハメハさんを持ち、「秋華賞(GⅠ)」・「エリザベス女王杯(GⅠ)」で3着、「クイーンS(GⅢ)」で2着に入線するなど、主に芝の中距離戦線で活躍を見せました。

ジオグリフくんはアロマティコさんの4番仔にあたり、母に初の重賞制覇を捧げることが出来ました♪

ジオグリフの気性・性格は?

ジオグリフくんはどういった気性・性格の男の子なのでしょうか?

程よく前向きな気性で根性のある男の子!

ジオグリフくんは、気性の強い一族出身ではありますが程よく前向きな気性の男の子のようです!

また、「札幌2歳S」の際にはスタートで上手く出ることが出来なかったものの、最後には圧巻のパフォーマンスをみせ見事制覇!

勝負根性もある男の子と言えるのではないでしょうか♪

ジオグリフこれまでのレース結果

日付 開催 天気 馬場 レース名 コース 着順
2021年6月26日 東京 2歳新馬 芝1800左 1着
2021年9月4日 札幌 札幌2歳ステークス(GⅢ) 芝1800右 1着

【2021年・2歳新馬戦】1馬身以上差をつけてのデビュー勝ち!

デビュー戦でのジオグリフくんは、ゲートの中で少し落ち着きがない様子を見せ、スタートもよれましたが先行してレースを進めました。道中では、比較的折り合いをつけて走れている様子。最後の直線では、反応が遅かったもののゴール手前で豪脚を見せつけます!一気に前の2頭を抜き去ると、1馬身以上の差をつけて快勝となりました♪

【2021年・札幌2歳S(GⅢ)】4馬身差の圧勝で初重賞制覇♪

スタートでは伸び上がるようにして出遅れてしまい、最後方からの競馬となったジオグリフくん!道中は、先頭から10馬身ほど離れた最後方でも落ち着いている様子です!3コーナー手前で前に進出を開始すると、一気に先団まで上がっていきました!最後の直線では、楽な手応えで先頭を交わすとそのまま後続を突き放してゴールイン!初の重賞で4馬身差をつける圧勝となりました♪

ジオグリフの脚質は?

ジオグリフくんは、今のところ先行で押し切る競馬後方から捲る競馬を見せてくれています。

スタートが苦手なため、後方待機となる可能性がまだありそうです。

緩急ついたペースでの新馬戦では先行につけて終いにはキレのある末脚を使い、札幌2歳Sでは後方待機から早めに進出していき長く良い脚を使っていました。

どちらも上がり3ハロンのタイムはメンバー最速で堅実な末脚の持ち主

ジオグリフくんは瞬発力のある脚質でありながら、持久力も持ち合わせていそうです!

ジオグリフの距離適性は?

ジオグリフくんはこれまで、1800mの距離を経験しました。

父のドレフォンさんはダートの短距離で活躍し、母のアロマティコさんは芝の中距離で活躍を見せました。

ドレフォンさんは海外ダートの短距離馬でありながら筋骨隆々の馬体というよりは、しなやかな筋肉の持ち主だったのだとか。

また、ドレフォン産駒は筋肉量の豊富さが共通しているそうですが、短距離馬らしい馬体~中距離で走れそうな伸びのある馬体まで様々な体型であることから、母の特徴を引き出すタイプかもしれないといった見方もあるようです。

確かに、ジオグリフくんは母のアロマティコさんの馬体に近いように見えます!

また1800mの距離は楽にこなしているように伺えるので、中距離に適正がありそうで2000m前後の距離で活躍してくれる可能性も高いのではないでしょうか!

ジオグリフまとめ

今回は、2021年の「札幌2歳ステークス(GⅢ)」の勝ち馬である”ジオグリフ”くんについてご紹介しました!

父にドレフォンさん、母にアロマティコさんを持つ栗毛の男の子です♪

程よく前向きな気性を持ち、勝負根性もある仔だと思います!

世代の中で上位クラスの能力を持っていることは確かだと思いますので、これからスタートも頑張って練習してもらって、心身ともに成長し来年のクラシックでの活躍も期待しています♪

次走…【朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ)】阪神・芝1600(右・外)

次走、ジオグリフくんは朝日杯FSに出走を予定しています!距離は初めてとなる1600m。距離短縮に上手く対応できれば初のGⅠ制覇も夢じゃありません♪ぜひ頑張ってもらいたいですね!

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