ハギノピリナの気性や脚質・距離適性は?血統から名前の意味など基本情報まとめ

競馬

今回は、2021年「矢車賞(1勝クラス)」で1着、「オークス(GⅠ)」で16番人気ながら3着と大健闘した”ハギノピリナ”ちゃんについてご紹介します!

ハギノピリナちゃんの血統、名前の意味・由来についてなどの基本情報から、気性・性格についてまとめていきたいと思います♪

最後の方ではこれまでのレース結果に加えて、脚質や距離適性についても調べていきたいと思いますのでもしよろしければご覧ください!

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ハギノピリナの基本プロフィール

名前 ハギノピリナ
性別 牝馬
生年月日 2018年5月21日
年齢 3歳
毛色 青鹿毛
調教師 高野友和(栗東)
馬主 安岡美津子
生産者 村下明博

ハギノピリナ名前の意味・由来

ハギノピリナちゃんの馬名の意味は、「ハギノ=冠名」+「ピリナ=絆」です!

”ハギノ”は、馬主・安岡美津子(やすおか・みつこ)さんの所有するお馬さんの冠名です。

同じく馬主で同じ冠名を使用する、日隈良江(ひのくま・よしえ)さんとは姉妹となります。

また、ハギノカムイオーなど名馬を所有していた日隈広吉(ひのくま・こうきち)さんのご息女で、日隈広吉さんが亡くなられたことにより、良江さんと美津子さんが”ハギノ”の冠名を引き継いだそうです。

”ピリナ”はハワイ語で「絆」や「繋がり」といった意味をもつ言葉だそうです!

ハギノピリナちゃんの父が”キズナ”さんであることから連想してつけられたものと推測されます!

父から子に、子から孫にといったように絆をこれから先も繋いで行こうと感じられる素敵なお名前だと思います♪

ハギノピリナの血統

父:キズナ 父:ディープインパクト 父:サンデーサイレンス
母:ウインドインハーヘア
母:キャットクイル 父:Storm Cat
母:Pacific Princess
母:ハギノアーク 父:アドマイヤムーン 父:エンドスウィープ
母:マイケイティーズ
母:ハギノスプレンダー 父:ヘクタープロテクター
母:サベージレディ

父:キズナ×母:ハギノアーク

ハギノピリナちゃんの父は、2012年~2015年まで競走馬として活躍した”キズナ”さんです!

キズナさんは、父にディープインパクさんを持つ2013年のダービー馬であり、多くの重賞レースでも活躍を見せました!

また、”キズナ”という名前は2011年の東日本大震災が起きたあとに多くの方が悲しみに暮れていた中でスローガンとして掲げられた「絆~きずな~」が由来です。

キズナさんの走りは、多くの方へ勇気と希望を与え感動をも与えたことと思います!

引退後は種牡馬として多くの優秀な仔達を輩出してします!

そして母は、父にアドマイヤムーンさんを持つ”ハギノアーク”さんです。

自身は未出走ですが、2013年からお母さんとして頑張っています!

ハギノアークさんの産駒で今ところ重賞レースを勝った仔はいませんので、ぜひハギノピリナちゃんにも頑張ってもらいたいですね♪

ハギノピリナの気性・性格は?

ハギノピリナちゃんは、どんな気性・性格の持ち主なのでしょうか?

落ち着いているが勝負根性はあり?

ハギノピリナちゃんの気性や性格について、なかなか情報が得られませんでした。

レースなどを見ての個人的な見解となりますが、ゲートに入ってからもチャカチャカせずに待っていられる落ち着いた女の子な印象があります。

また、後方からレースを進められることからも前向き過ぎず程よい気性ではないでしょうか?

しかしながら、初勝利となった3歳未勝利戦の競り勝ち方や、オークスでユーバーレーベンちゃんに追いつこうと必死に走る姿を見ると、勝負根性があり負けず嫌いな一面もあるのではと思っています!

ハギノピリナこれまでのレース結果

日付 開催 天気 馬場 レース名 距離 着順
2021年2月28日 阪神 3歳未勝利 芝2000右 11着
2021年3月21日 阪神 3歳未勝利 芝2400右 4着
2021年4月17日 阪神 3歳未勝利 芝2200右 1着
2021年5月1日 阪神 矢車賞(1勝クラス) 芝2200右 1着
2021年5月23日 東京 優駿牝馬(オークス)(GⅠ) 芝2400左 3着

【2021年・3歳未勝利(デビュー戦)】デビュー戦では11着

デビュー戦でのハギノピリナちゃんは、ゲートでは落ち着いた様子を見せスタートを待ちます。
スタートは少し遅れたかなという感じでしたが、後方につけて追走。
道中は一度最後方まで下がっていきました。
結果は11着となりましたが、上がり3ハロンのタイムは2着馬のアメリカンマッハくんと同じ34.4。
メンバーの中で3番目に早いタイムでした!

【2021年・3歳未勝利】3戦目で勝利!重馬場得意♪

2戦目でも雨の中の重馬場コンディションで8番人気ながら4着と好走したハギノピリナちゃん!
3戦目も雨の重馬場。期待が膨らみます♪
スタートでは少しヨロけつつ、後方からレースを進めました!
向正面に入ると早めに前へ進出していき、3・4コーナーでは外を回りながら走ってきたハギノピリナちゃん♪
最後の直線では脚が鈍る仔が多い中、ハギノピリナちゃんは末脚を炸裂させ一気に追い込み、1馬身半差をつけて1着となりました!

【2021年・矢車賞(1勝クラス)】押し切って1着!2連勝♪

スタートを切るといつもどおり、後方につけてレースを進めたハギノピリナちゃん。
道中は、1・2コーナーを回りながら3番手まで上がっていきました!
最終コーナーを回って直線に向くと、脚を伸ばして先頭に立ち後ろから来たハッピーオーサムちゃんに並ばれると、もうひと伸び見せ押し切って1着!
勝負根性を見せてくれました♪

【2021年・優駿牝馬(オークス)(GⅠ)】初のGⅠ!16番人気ながら3着入線!!

オークスでのハギノピリナちゃんは、16番人気での出走となりました。
スタートはいつもどおり落ち着いて後方からレースを進めます。
3コーナーに入るところで、早めにじわっと押し上げていったハギノピリナちゃん!
最後の直線に入ると、大外から仕掛けていき先頭を目指します!
前を走るユーバーレーベンちゃんに追いつこうと脚を伸ばし、結果は3着入線と大健闘♪
GⅠレースでも戦えると証明してくれました!!

ハギノピリナの脚質は?

ハギノピリナちゃんは、後方からスタートさせ早めに前へ進出し押し切る、もしくは差す競馬が得意なようです!

早めに前へ進出したとしても終いには末脚が光ります!

ながーく脚を使うことができるロングスパート能力が高い上に、重馬場でも伸びてくることが出来るパワーも持ち合わせていそうです♪

ハギノピリナの距離適性は?

ハギノピリナちゃんはこれまで、芝2000m~2400mの距離を経験してきました。

血統的に父がキズナさんであること、母の父がアドマイヤムーンさんであることを考えると、適正距離は1800m~2400mとなりそうです!

適正距離かは分かりませんが、ロングスパート能力が高いことから長距離にも挑戦してみてほしいと感じます!

ハギノピリナまとめ

今回は、2021年「オークス(GⅠ)」で16番人気ながら3着と大健闘した”ハギノピリナ”ちゃんについてご紹介しました!

父は2013年ダービー馬のキズナさん、母にハギノアークさんを持つ女の子です!

馬名の意味は「冠名+ハワイ語で”絆”」と父キズナさんの名前を受け継いでいます♪

ぜひ、これからのレースで大いに活躍してもらいたいですね!

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