パンサラッサの気性や脚質・距離適性は?血統から名前の意味など基本情報まとめ

競馬

今回は、2021年の「福島記念(GⅢ)」を4馬身差つけ勝利した”パンサラッサ”くんについてご紹介します!

パンサラッサくんの血統や名前の意味・由来などの基本情報から、気性・性格についてもまとめていきたいと思います!

最後の方ではこれまでのレース結果に加えて、脚質や距離適性についても調べていこうと思いますので、もしよろしければご覧ください♪

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パンサラッサの基本プロフィール

名前 パンサラッサ
性別 牡馬
生年月日 2017年3月1日
年齢 4歳
毛色 鹿毛
調教師 矢作芳人 (栗東)
馬主 広尾レース
生産者 木村秀則

パンサラッサ名前の意味・由来

パンサラッサくんの馬名の意味は、「かつての地球に存在した唯一の海。」です!

父ロードカナロアさんの馬名の意味が、「海の神」であることから連想されて名付けられたようです♪

馬主は、日本中央競馬会に馬主登録をしているクラブ法人の「広尾レース株式会社」。

パンサラッサくんの馬名は、とっても壮大な意味を持つお名前なんですね!!

パンサラッサの血統

父:ロードカナロア 父:キングカメハメハ 父:Kingmambo
母:マンファス
母:レディブラッサム 父:Storm Cat
母:サラトガデュー
母:ミスペンバリー 父: モンジュー 父:Sadler’s Wells
母:Floripedes
母:Stitching 父:ハイエステイト
母:Itching

父:ロードカナロア×母:ミスペンバリー

パンサラッサくんの父は、”龍王”と呼ばれた”ロードカナロア”さんです!

2010年~2013年まで競走馬として大活躍し、スプリントレースにおいて無類の強さを誇った名馬です!

それまで日本馬がことごとく惨敗を期してきた「香港スプリント(GⅠ)」では、2012年・2013年と圧勝で2連覇を成し遂げ、まさしく”龍王”の名に恥じない強さで”世界のロードカナロア”と称されました。

そして母は、アイルランド生まれの”ミスペンバリー”さんです!

2005年の約5ヶ月間ではありましたが、日本の競走馬として走りました。

パンサラッサくんはミスペンバリーさんの7番仔にあたり、産駒として初の重賞制覇を母にプレゼントすることが出来ました♪

パンサラッサの気性・性格は?

パンサラッサくんはどういった気性・性格の男の子なのでしょうか?

素直な気性でマイペースな男の子!

パンサラッサくんは、普段から穏やかで素直な気性の男の子のようです!

良くも悪くもマイペースな性格で神経質なところもなく、ある意味”肝が座っている”仔なのかもしれません♪

器用さがあるタイプではないそうですが、折り合いを欠くことも基本的にはなさそうなのもパンサラッサくんの魅力ではないでしょうか!

パンサラッサこれまでのレース結果

日付 開催 天気 馬場 レース名 コース 着順
2019年9月21日 阪神 2歳新馬 芝1600右 6着
2019年9月28日 阪神 2歳未勝利 芝2000右 2着
2019年10月12日 京都 2歳未勝利 芝2000右 1着
2019年12月7日 阪神 エリカ賞(1勝クラス) 芝2000右 6着
2019年12月28日 中山 ホープフルステークス(GⅠ) 芝2000右 6着
2020年1月26日 京都 若駒ステークス(L) 芝2000右 4着
2020年3月8日 中山 報知杯弥生賞ディープインパクト記念(GⅡ) 芝2000右 9着
2020年6月20日 阪神 3歳以上1勝クラス(500万下) 芝2000右 1着
2020年7月5日 福島 ラジオNIKKEI賞(GⅢ) 芝1800右 2着
2020年9月27日 中京 神戸新聞杯(GⅡ) 芝2200左 12着
2020年10月18日 東京 オクトーバーステークス(L) 芝2000左 2着
2020年11月21日 阪神 アンドロメダステークス(L) 芝2000右 4着
2020年12月12日 中山 師走ステークス(L) ダ1800右 11着
2021年2月7日 小倉 関門橋ステークス(OP) 芝2000右 2着
2021年2月28日 中山 中山記念(GⅡ) 芝1800右 7着
2021年4月25日 阪神 読売マイラーズカップ(GⅡ) 芝1600右 除外
2021年10月17日 東京 オクトーバーステークス(L) 芝2000左 1着
2021年11月14日 福島 福島記念(GⅢ) 芝2000右 1着

【2019年・2歳新馬戦】デビュー戦では6着!

上手にスタートを決めると、中団の位置に構えてレースを進めたパンサラッサくん!道中は、馬群の中を追走する形でしたが落ち着いて走れている様子です。しかしながら最後の直線では、伸びを欠いてしまい結果は6着となりました。

【2020年・ラジオNIKKEI賞】バビットくんに突き放されるも2着死守!

スタートでは少しテンションの高さも垣間見られましたが、3番手あたりで折り合いをつけてレースを進めたパンサラッサくん!最後の直線では、逃げていたバビットくんの勢い止まらず突き放されるも、パンサラッサくんは2着を死守しました!

【2021年・オクトーバーS(L)】大逃げ!オープン初勝利!

好スタートを切ったパンサラッサくんは、ハナを奪って逃げる競馬を見せました!道中は、2番手に約10馬身も突き放し逃げます!最後の直線では徐々に後続が迫ってくる中、一生懸命ゴールまで脚を使い2着馬にアタマ差しのぎ切ってゴールイン!オープン初勝利となりました♪

【2021年・福島記念(GⅢ)】逃げ切り4馬身差の完勝!初重賞制覇♪

勢いよく飛び出したパンサラッサくんは、前走と同じように逃げに徹してレースを進めました!最初の1000mを57秒3というハイペースの逃げ!道中リズムよく進め、最後の直線でも勢いそのままに後続を4馬身突き放して完璧な逃げ切り勝ちを収めました!

パンサラッサの脚質は?

パンサラッサくんは逃げ・先行してのレースが元々多かったのですが、2021年の「オクトーバーS(L)」から逃げ馬としての素質を開花させています!

「福島記念(GⅢ)」では前半をハイペースで進めるも、最後までバテることなく4馬身差をつける逃亡劇を見せてくれました!

スタミナが豊富でスピード持続力に長けている脚質と言えそうです。

また、逃げは逃げでも大逃げの戦法ということもあり諸刃の剣であるとも言えます。

パンサラッサの距離適性は?

パンサラッサくんはこれまで、芝1600m~2200mの距離(一度だけダート1800m)の距離を経験してきました!

2000m戦に出走することが多いこともあり、これまで勝利をあげたのは2000mの距離のみです。

直近で脚質が変わりましたが、2000m以上になってくると脚が持たない可能性も高伊野ではないでしょうか。

距離の適正としては、1800m前後と思われます。

パンサラッサまとめ

今回は、2021年の「福島記念(GⅢ)」を4馬身差つけ勝利した”パンサラッサ”くんについてご紹介しました!

父にロードカナロアさん、母にミスペンバリーさんを持つ鹿毛の男の子です!

もともと穏やかで素直な気性の男の子で、良くも悪くもマイペースな性格だというパンサラッサくん♪

ケガで半年間ほどの療養を経て挑んだ「オクトーバーS(L)」では、大逃げに打って出ての勝利を挙げると、続く「福島記念(GⅢ)」でも4馬身差をつける逃亡劇!

急成長を遂げたパンサラッサくんのこれからの活躍がますます楽しみです♪

次走…【有馬記念(GⅠ)に出走予定】中山・芝2500m(右)

次走、ホープフルS以来のGⅠとなる有馬記念に出走を予定しています!2500mの距離は初めてとなりますが、2連勝中の勢いそのままに頑張ってもらいたいと思います♪大逃げを繰り出すかにも注目ですね!

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