ディープボンドの気性や脚質・距離適性は?血統から名前の意味など基本情報まとめ

競馬

今回は、2021年の「阪神大賞典(GⅡ)」やフランスの「フォワ賞(GⅡ)」を勝利した”ディープボンド”くんについてご紹介します!

ディープボンドくんの血統や名前の意味・由来などの基本情報から、気性・性格についてもまとめていきたいと思います!

最後の方ではこれまでのレース結果に加えて、脚質や距離適性についても調べていこうと思いますので、もしよろしければご覧ください♪

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ディープボンドの基本プロフィール

名前 ディープボンド
性別 牡馬
生年月日 2017年2月18日
年齢 4歳
毛色 青鹿毛
調教師 大久保龍志 (栗東)
馬主 前田晋二
生産者 村田牧場

ディープボンド名前の意味・由来

ディープボンドくんの馬名の意味は、「深い絆」です!

父が”キズナ”さんであること、父の父が”ディープインパクト”さんであることから連想されたものと思われます!

馬主は、前田晋二(まえだ・しんじ)さん。

晋二さんは、競走馬の生産牧場および馬主であるノースヒルズの代表・前田幸治さんの実弟です。

「ディープボンド=深い絆」とっても素敵なお名前ですね!

ディープボンドの血統

父:キズナ 父:ディープインパクト 父:サンデーサイレンス
母:ウインドインハーヘア
母:キャットクイル 父:Storm Cat
母:Pacific Princess
母:ゼフィランサス 父: キングヘイロー 父:ダンシングブレーヴ
母:グッバイヘイロー
母:モガミヒメ 父:カコイーシーズ
母:モガミポイント

父:キズナ×母:ゼフィランサス

ディープボンドくんの父は、2012年~2015年まで競走馬として活躍した”キズナ”さんです!

キズナさんは、父にディープインパクさんを持つ2013年のダービー馬であり、多くの重賞レースでも活躍を見せました!

また、”キズナ”という名前は2011年の東日本大震災が起きたあとに多くの方が悲しみに暮れていた中でスローガンとして掲げられた「絆~きずな~」が由来です。

キズナさんの走りは、多くの方へ勇気と希望を与え感動をも与えたことと思います!

そして母は、父にキングヘイローさんを持つ”ゼフィランサス”さんです!

2010年~2013年まで競走馬として走り、オープン馬にはなれませんでしたが活躍を見せました。

ディープボンドくんはゼフィランサスさんの3番仔にあたり、産駒として初の重賞制覇を母にプレゼントすることができました!

ディープボンドの気性・性格は?

ディープボンドくんはどういった気性・性格の男の子なのでしょうか?

幼少時から負けん気の強い男の子!

ディープボンドくんは、幼少時母の母”モガミヒメ”さんの牝系らしい気性をしていたそうです!

ピリッとした面があり、放牧地でも負けん気が強い男の子だったのだとか。

また、お手入れの際にも気に入らないことがあると怒ってしまうような神経質な性格だったようです。

しかしながら、セールに向けてセリ馴致が始まってからは徐々に気性が大人になっていき、お手入れでもどっしりと構えられるほどに成長したそうです!

今では長い距離のレースでも自分のリズムで走れ、フランスにまで遠征に行けるほど大人になったディープボンドくん!

また、オンオフの切り替えも上手な賢い男の子ようです!

負けん気の強さはそのままに、気性が良い方に向いたといえそうです♪

ディープボンドこれまでのレース結果

日付 開催 天気 馬場 レース名 コース 着順
2019年10月13日 京都 2歳新馬 芝2000右 3着
2019年11月3日 京都 2歳未勝利 芝2000右 1着
2020年1月5日 京都 福寿草特別(1勝クラス) 芝2000右 6着
2020年4月4日 阪神 アザレア賞(1勝クラス) 芝2400右 2着
2020年4月19日 中山 皐月賞(GⅠ) 芝2000右 10着
2020年5月9日 京都 京都新聞杯(GⅡ) 芝2200右 1着
2020年5月31日 東京 東京優駿(GⅠ) 芝2400左 5着
2020年9月27日 中京 神戸新聞杯(GⅡ) 芝2200左 4着
2020年10月25日 京都 菊花賞(GⅠ) 芝3000右 4着
2021年1月5日 中山 日刊スポーツ賞中山金杯(GⅢ) 芝2000右 14着
2021年3月21日 阪神 阪神大賞典(GⅡ) 芝3000右 1着
2021年5月2日 阪神 天皇賞(春)(GⅠ) 芝3200右 2着
2021年9月12日 ロンシャン フォワ賞(GⅡ) 芝2400右 1着
2021年10月3日 ロンシャン 凱旋門賞(GⅠ) 芝2400右 14着

【2019年・2歳新馬戦】デビュー戦では3着!

ゲートの中では少し落ち着かない様子のディープボンドくん。まずまずのスタートを決めると、中団の外めに構えてレースを進めました。道中、早めに前に進出していったディープボンドくん!最終コーナーを先団のグループで外を回り、直線では粘り強く脚を使っての3着となりました。

【2020年・京都新聞杯(GⅡ)】重賞初制覇!

まずまずのスタートを決めると、5番手を追走するディープボンドくん!道中も折り合い欠くことなく走れている様子です!最後の直線では、ジワジワと伸びるしぶとい脚を使って並ばれるともうひと伸び!最後はクビ差で制して重賞初制覇となりました♪

【2021年・阪神大賞典(GⅡ)】5馬身差の完勝!

上手にスタートを決めると、4番手で折り合いをつけてレースを進めました!道中は落ち着いて好位での追走をみせます!最後の直線では、先頭に立つとぐんぐんと後続を突き放して独走!5馬身の差をつけた完勝となりました♪

【2021年・天皇賞(春)(GⅠ)】1番人気に推されるも惜しくも2着!

落ち着いてスタートを切ると、4番手あたりの好位でレースを進めたディープボンドくん!道中も3、4番手でリズムよく走れている様子です!最後の直線では、追い上げてきたワールドプレミアくんが先頭に立ち、ディープボンドくんもしぶとく粘るも4分の3馬身許して、惜しくも2着となりました。

ディープボンドの脚質は?

ディープボンドくんは、前めの位置に構え押し切る競馬が得意そうです!

スピード持続力に長けており、長くいい脚を使えるタイプと言えるのではないでしょうか。

どっしりとした性格からか、周りのペースに惑わされずにリズムよく運べる点もディープボンドくんの魅力と言えそうです!

スタミナとパワーを持ち合わせており、道悪でも対応できる脚質と思います。

ディープボンドの距離適性は?

ディープボンドくんはこれまで、芝2000m~3200mまでの距離を経験してきました!

3000m戦の阪神大賞典(GⅡ)では、2着馬に5馬身をつける完勝ぶりをみせておりステイヤーとしての適性は高いと思われます!

しかしながら、馬体としては徐々に首周りが太くなっていっているようで、もともと父のキズナさんに似て骨格がしっかりとしているタイプ。

実際は、2200m~2700mあたりの中長距離が適正距離と言えるかもしれません。

ディープボンドまとめ

今回は、2021年の「阪神大賞典(GⅡ)」やフランスの「フォワ賞(GⅡ)」を勝利した”ディープボンド”くんについてご紹介しました!

父にキズナさん、母にゼフィランサスさんを持つ青鹿毛の男の子です!

オンオフの切り替えが上手で、幼い頃から負けん気が強かったというディープボンドくん♪

ステイヤーとしての素質を開花させ、フランスのレースでも重賞を制覇しました!

G1制覇はまだ果たせていませんので、ぜひ制覇目指して頑張ってもらいたいと思います!!

次走…【有馬記念(GⅠ)に出走予定】中山・芝2500m(右)

次走は、有馬記念に出走を予定しています♪前走、前前走とフランスへ遠征していたディープボンドくん。疲れを見せることなく順調な仕上がりを見せているようです♪距離に心配はないと思いますので、自分のリズムでレースを運んでくれればと思います!

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