アカイトリノムスメの気性や血統・距離適性は?名前の意味や兄弟についても

競馬

今回は、名前が気になって仕方ない「アカイトリノムスメ」ちゃんについてご紹介したいと思います!

血統や性格・気性、距離適性についてや、もちろん気になる名前の意味についても調べていきます。

レースの振り返りもしていますので、もしよければご覧ください!

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アカイトリノムスメの基本プロフィール

名前 アカイトリノムスメ
性別 牝馬
生年月日 2018年4月16日
年齢 3歳
毛色 黒鹿毛
調教師 国枝栄(美浦)
馬主 金子真人ホールディングス
生産者 ノーザンファーム

アカイトリノムスメ名前の意味

はじめて名前を見たときカタカナ長いから、カタコト気味になっちゃう「アカイトリノムスメ」(笑)

なぜお馬さんなのに「赤い鳥の娘」という名前にしたのか気になりますよね!

実は、母の「アパパネ」の娘であることからこの名前がつけられたそうなんです。

「アパパネ」とはハワイの固有種である赤い色をしたキレイな小鳥のこと。(日本語ではアカハワイミツスイというみたい)

アパパネノムスメというのを少しひねって「アカイトリノムスメ」と名付けたんですね!

アカイトリノムスメの血統は?

父:ディープインパクト 父:サンデーサイレンス 父:Halo
母:Wishing Well
母:ウインドインハーヘア 父:Alzao
母:Burghclere
母:アパパネ 父:キングカメハメハ 父:Kingmambo
母:マンファス
母:ソルティビッド 父:Salt Lake
母:Piper Piper

父:ディープインパクト×母:アパパネ

アカイトリノムスメちゃんの父親は、”英雄”と呼ばれた「ディープインパクト」、母親は「アパパネ」。

父のディープインパクトさんは、14戦12勝という驚異の記録を残す有名馬。

一度だけフランスで行われた凱旋門賞で失格となってしまったことがあるものの3着以下になったこともなく、無敗のまま中央競馬クラシック三冠を達成した…まさしくレジェンド!

一方、母のアパパネさんも父がキングカメハメハさんという優良血統の持ち主でもあり、GⅠレースでは5勝をあげ、中央競馬クラシック牝馬三冠を達成したお馬さんでもあります!

両親ともにクラシック三冠馬という超良血統の持ち主であるのがアカイトリノムスメちゃんなのです♪

アカイトリノムスメの兄弟

アカイトリノムスメちゃんには、お兄ちゃんが3頭おり現役で頑張っています。

長男で7歳の”モクレレ”くん、次男で6歳の”ジナンボー”くん、三男で4歳の”ラインベック”くんです。

お兄ちゃんたちは今現在のところ重賞レースを勝つことはできておらず、末っ子のアカイトリノムスメちゃんへの期待は膨らむばかりですね!

お兄ちゃんたちの分まで頑張って走ってもらいたいです♪

アカイトリノムスメの性格・気性は?

偉大なる父と母を持つアカイトリノムスメちゃんは、どのような性格の持ち主なのでしょうか?

母アパパネより父ディープインパクトに似ている?

アカイトリノムスメちゃんは、見た目からして筋肉質であったアパパネさんよりも小柄で柔軟性のあった父のディープインパクトさんに似ているそうです!

また、性格・気性的にも父のディープインパクトさんに似ているようで、気性難とまでは行かないものの入厩当初は尻っ跳ねをして調教助手を振り落とすような面もあったんだとか。

父のディープインパクトは普段は大人しく人懐っこい性格、厩舎では”おぼっちゃまくん”と呼ばれていたほど気さくで優しい性格であったと言われています。

しかしながら、いざレースとなると闘争心が強く、走りたい気持ちが強すぎて少々気性が激しくなるといった、スイッチが入っちゃうタイプのお馬さんだったようです。

まぁ、ある意味では前向きで走るのが大好きだったとも言えるかもしれません。

その父のレース時の気性面をアカイトリノムスメちゃんは継いだようですね!

調教助手を振り落としたというのも入厩したての頃の出来事であり、近況では少し大人になったのか昔よりも気性が落ち着いてきたようです♪

アカイトリノムスメのこれまでのレース結果

日付 開催 天気 馬場 レース名 距離 着順
2020年8月2日 新潟 2歳新馬 芝1600 7着
2020年10月17日 東京 稍重 2歳未勝利 芝1600 1着
2020年11月22日 東京 赤松賞(1勝クラス) 芝1600 1着
2021年2月13日 阪神 デイリー杯クイーンC(GⅢ) 芝1600 1着
2021年4月11日 阪神 桜花賞(GⅠ) 芝1600 4着

【2歳新馬戦】1番人気だった新馬戦!スタート出遅れで7着

偉大なる両親をもつアカイトリノムスメちゃん。1番人気で迎えたデビュー戦ではスタートで出遅れてしまい、位置取りが悪くなってしまったこともあり結果は7着と苦いデビュー戦となってしまいました。

お父さんとお母さんが凄いお馬さんだからね、デビュー戦で1番人気になってプレッシャーもあったことでしょう。

華々しいデビューとはいきませんでしたが、無理して走ることはせずに次のレースを見据えて走ったデビュー戦となりました。

【2歳未勝利戦】ちょっとスタート苦手かも…それでも1着!初勝利!!

デビュー戦から2ヶ月ちょっとの間を空けて挑んだ未勝利戦。

雨が降る中、馬場の状態は稍重でのレースとなりました。
新馬戦と同じようにスタートでちょっと出遅れがあったものの、徐々に押し上げていって最後の直線では伸びての1着!初勝利を掴みました!!

【赤松賞(1勝クラス)】後方からのスタートで馬群の間を突いて1着!

1勝クラスのお馬さんたちが集った赤松賞では、後方からのスタートとなってしまったものの馬群の間を突いて伸びていき1着となったアカイトリノムスメちゃん。

450kg前後の小柄な馬体ながらも、大きく体を使いながらのびのびと走るのが印象的な1戦でした。

【デイリー杯クイーンカップ(GⅢ)】はじめての右回りレース!3連勝目達成!

位置取りも中団あたりを取ることができ、はじめての右回りのコースだったものの素直に走りきったアカイトリノムスメちゃん!

突き離すとまでは行かなかったものの、追い込んできたククナちゃんなどを凌ぎきって3連勝目を達成しました!

【桜花賞(GⅠ)】母アパパネが制したレースの桜花賞!アカイトリノムスメは4着!

母のアパパネも制したレースである桜花賞に挑んだアカイトリノムスメちゃん!

母と同じく制覇なるかと注目が集まったレースでもありました。
桜花賞は”純白の女王”ソダシちゃんが制覇し話題にもなりましたね。

アカイトリノムスメちゃんは結果4着ではありましたが、1着のソダシちゃんに0.2秒差まで詰め寄っての4着。
無敗のソダシちゃんともやり合えるほどの強さを持っているのだと感じさせられるレースでした!

アカイトリノムスメの距離適性は?

アカイトリノムスメちゃんは、新馬戦から桜花賞までの全5レースすべて芝の1600mのマイル戦のみを走ってきています。

少々スタートが苦手なところが見て取れますので、これより短いレースというのは不利なのかなと感じています。

血統的には、父のディープインパクトさんは芝の中距離から長距離まで得意としており、母のアパパネさんは芝のマイル、中距離でも勝利しています。

アカイトリノムスメちゃんの体格が母よりも父似ということであれば、中距離から長距離でも才能を開花する可能性もあるのではないでしょうか?

次走では、芝2400m戦である優駿牝馬(オークス)に出走予定のアカイトリノムスメちゃん!

今までよりも距離が伸びることとなりますが、マイル戦よりも実は向いている可能性も否定できませんね。

また、母アパパネさんもこの舞台を制覇しているんです!

それも、アパパネさんが優勝した2010年のときと同じ日にち…5月23日の開催!!

ちなみに2010年のオークスは”雨”の”稍重”でのレースだったようです。

ぜひ、アカイトリノムスメちゃんにも頑張ってもらいたいと思います!

アカイトリノムスメまとめ

今回は、両親ともに3冠馬という超エリート家系の”アカイトリノムスメ”ちゃんについてご紹介しました!

次走では、芝の2400mという未知の距離を走ることになるアカイトリノムスメちゃんですが、もしかしたら才能開花しちゃうかもしれません!

もちろん強いお馬さんたちがたくさん出るレースなので簡単にとは行かないとは思いますが、ぜひ頑張ってもらいたいなと思います♪

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